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化学勉強経験談

僕は近畿大学理工学部理学科で化学を専攻していました。

しかしながら、高校1年生のときの化学は7点でした(笑)
1年通して全く化学ができた記憶はありません。

当時は「数学は嫌いじゃないし、なんとなく理系へ行けたらいいな~」と思っていました。
まさか大学から化学専攻で白衣を着るというイメージは全くありませんでした。

この状態から何故僕が化学へ進むことになったのかをお話します。

当時、理系の大学へ進学を希望するも化学があまりにもできなかったので、友人が通っていた塾へ僕も通うことにしました。この時高校2年生です。
友人は法学部を目指していたので化学の授業を取ることは辞めてしまいましたが、入れ替わる形で僕が化学の授業を受けることになりました。

受講生は僕一人でしたので、マンツーマンという形でした。
殆どの授業が聞き取れない自分にとっては、かなりの好条件でした。

最初は5~10分ほど簡単なレクチャーを受け、その後すぐにプリントをするという形式でした。
それを繰り返します。

レクチャー、プリント…で僕一人だったので、答え合わせのときも全部自分で答えなければなりません。
嫌でもすべての問題を1回は解けるようにならなければなりません。

たまに他校の生徒が混ざり、2人になることもありましたがほぼほぼ一人。
思い起こせば受験当時の授業の中でも全科目で唯一自分で考えた科目だと思います。

他の科目の授業は大体60~90分ひたすら受けて、その知識を使って自力で問題を解くということは少ないのです。
いわばインプット>>>アウトプット。
インプット過多になると、それはそれで勉強はできるようになりにくいと思っています。
化学だけは、アウトプットの時間が遥かに多かったです。

また、化学に苦手意識があったのですが、先生自身が面白い方で化学にまつわる経験談や、色んな例えの引き出しを持っている方でした。
先生もまた、化学…もっと言えば医学の道を目指して医学部を合格したものの、思うところがあり蹴ってきたそうです。
そして、塾を経営し自ら化学を教えていました。
それが楽しそうに見えたわけです。
先生が楽しそうに教えてくれていると自然と聞き入ります。

そこから化学の成績はどんどん伸び、校内の化学では学年で1番を取りました。
7点や赤点続きだった化学が1番を取るほどになったわけです。

僕自身が一番驚きました。
2~3学年の間はほぼほぼ上位に張り付いていたと思います。

その結果として、化学だけの要素ではありませんが、模擬試験では大阪大学のB判定を取り、結果的には滑り止めでしたが近畿大学、龍谷大学の理系に合格し、家から近いという理由で近畿大学へ通いました。

僕もまた塾で化学を教えることになり、嬉しい気持ちになっています。
化学の勉強にはちょっとしたコツがあります。

上記体験談にもその要素はあるのですが、この学習スタイルはHGMトレーニングとかなり相性が良いのです。
その秘密も鬼の子寺子屋では公開しています。

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    記事:鬼の子寺子屋講師 宮嶋 貴大

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